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さぁ、弦が奏でる世界へ
ギターを弾くためにはまず、ギターを好きになることからはじめましょう! 大好きなアーティストの曲や有名な曲にチャレンジしたい気持ちもあるかと思いますが、上達への地道な練習が空いてしまいがちな人は、スタンドを買ってケースから出して立て掛けておくのも有効な方法です。目にする機会が増え、手の届く場所にあればそれだけ弾きたくなるはずですからね♪
ギター上達への5つのポイント!
- POINT1 コードを覚えましょう
- コードを覚えるのは正直、時間がかかります。しかしコードの理解なくして、ギターの上達は考えられません。たとえば今日は「○コード」というように、毎日コツコツ弾いて体で覚えてしまいましょう。
- POINT2 人に聴いてもらいましょう
- ある程度慣れてきたら自分で弾くだけではなく、家族や友達など誰かに聴いてもらいましょう。一人で弾くより緊張感が持てますし、経験者の方に聴いてもらえばアドバイスをもらえます。
- POINT3 ギターの話をしましょう
- ギターの話をいろんな人としてみましょう。経験者や自分と同じくらい弾ける人がいいでしょう。好きなギタリストや好きなジャンルの話などで意見を交換し合えば、弾きたい曲が増えて自然にいろんな奏法を覚えられます。
- POINT4 ギターの音に集中しましょう
- 自分の弾きたい曲がバンド(グループ)であれば、ギターの音だけに集中して聴いてみましょう。これを繰り返していくといわゆる「耳コピ」の訓練にもなります。耳がよくなることで、一音一音を正確に捉えられるようになり演奏の上達にもつながります。
- POINT5 実際のギターレッスンに触れてみましょう
- ギターを独習していて、最初に当たる壁が「Fコード」です。
人差し指を使って複数の弦を同時に押さえる「セーハ」が難しく、なかなか綺麗に音が鳴ってくれません。
皆さんは「Fコード」が鳴らない原因を左手の力不足だと考えていませんか?
思いっきりネックを握りしめて、親指が痛くなったり、すぐに手が疲れたり・・・。
実は、ギターを「握る」という考えそのものが間違っているんです。
ギターを弾く時に、握力は必要ありません。力むと指は動かなくなりますし、そのまま無理して練習を続けると、腱鞘炎などのトラブルを起こしてしまいます。
「Fコード」を押さえる時は人差し指を伸ばし、人差し指のやや側面をフレット(指板上にある金属の区切り)に真っ直ぐに沿わせて押さえます。 このとき、握力ではなく、手の重さで弦を押さえましょう。
親指は、手の重さを上手くギターに伝えるための「支点」として使います。
人差し指にばかり気を取られず、各指にバランスよく重さが乗るようにするといいですよ。
教室では「生卵を割らない位に軽く」とか、「小鳥を握る時くらい優しく」とレッスンしています。
実際に生徒さんの手をギターに見立てて押さえると、
「こんなに軽くていいんですね!」
と皆さん驚きます。
このような経験を積み重ねる事で、「セーハ」や「Fコード」も綺麗に鳴るようになりますし、ギターに対する「構える気持ち」が無くなって、疲れず、怪我などのトラブルもなく、楽に練習が出来るようになっていきます。
以上の5つが上達するための重要なポイントですが、ポイントを押さえていても初心者の方の自己流の練習には限界があります。一番早く上達する方法は、プロに直接教えてもらうギター教室でしょう。教則本やビデオなども有効ですが、たくさん出ているので自分に100%合ったものを見つけるのは難しいのです。
ギター教室であれば、自分のレベルに合ったカリキュラムで教えてもらい、目と耳と体で習得できるので、非常に効率的です。



